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SIMフリーiPhone6のおトク度はいかほど?

さて、勢いにまかせて SIM フリー iPhone6 を買ってしまったので無理矢理にでも買ってよかったという結論を導きださなければならない。だが安心してくれ。自慢だがオレは口先だけで生きてきた男だ。決められた方向に結論を導くのは得意中の得意だ。

ということで今日の話題は SIM フリー iPhone6 を買って正解だったという話でした。オシマイ。

 

 

 

え?結論に至る過程が知りたい?ホントに?またまたご冗談を。どうせオレが書くブログだからテキトーでくだらない脱線話で終わっちゃうよ?いいの?いいのね?

んじゃ、誰も期待してないことを確認したので、まずは現状確認からだ。

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外出中にデータ通信が必要になる機材がいろいろある。それぞれに携帯回線を契約してたんじゃ無駄なのでワイモバイル(旧イーモバイル)のポケットWi-Fi で1本にまとめている。一方、音声は昔ながらのガラケー。長いものには巻かれたいオレはPHS時代から始まり今月でドコモ歴14年5ヶ月。あとちょっとで15年超えだぜ。

さて、この状況で iPod touch やめて iPhone にするっていうならフツーは

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こう考えるわな。ドコモの iPhone はテザリング機能(インターネット共有機能)が標準で使えるから、通話も通信もこれ1台。ガラケーと iPod touch とポケットWi-Fi をひとつにまとめちゃう非常にシンプルだしわかりやすい構成だ。

だがコレではいたって普通。あまりにも普通。普通すぎてツマラナイ。オレは長いものに巻かれるのは大好きだが、普通なことをするのは好きじゃない。あ、オレ今なんかかっこいいこと言った?言ったよね、ね?

まあいい。もう SIM フリー iPhone6 買っちまってるんだから、今さらドコモの iPhone6 買えばよかったじゃんという結論はありえない。さて、いろいろと考え抜いた末の結論として今回は次のような構成にした。

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・・・・最初と何が違うんだかさっぱりわかんねーよっていう人は、ごめんなさい。これ以上わかりやすく説明できん。ほんとオタクでゴメン。「オメーの言ってることたぁもうわけわかんねーよ」って人は、このブログの第2段落目を声に出して読んでくれ。以上だ。

さあ、ついてこれる人だけついてきてくれ。詳細に説明していこう。

【音声系】通話はこれまで通り、安心・安全・低価格なガラケーを維持。ただし8年以上使ってボロボロになったガラケーは買い替えて 2007 年以降発売のガラケー利用者だけが契約できる[バリュープラン](タイプSS)に契約変更した。バリュープランってのは2007年まで常態化してた「端末0円だけど月額料金が高い」ことを改善するため「端末代金は払ってね月額料金は安くしますよ」と始まったプラン。端末代金はちゃんと払うとは言っても相変わらず[月々サポート]があるにはあるので全額払わなくていいし、使い道もなく放置してたドコモポイントが結構貯まってたのでこれも使ったから結局端末代金はほとんどタダ。んで、月額料金が今までよりグッと下がった。なーんだもっと早くガラケー買い替えてプラン変更しておけばよかったぜ。

【データ系】通信を束ねていたワイモバイルのポケットWi-Fi を解約。この部分を iPhone6 にやらせる。現状との比較で言えばポケットWi-Fi と iPod touch を iPhone6 ひとつにしたってことだ。

iPhone6 をポケットWi-Fi 風に使うためには当たり前だが iPhone6 に携帯電話回線が必要になる。音声はガラケーでやるんだからiPhoneはデータ通信専用の回線契約でいい。いろいろな会社から出てるんだが今回は IIJ という会社の [IIJmio高速モバイル/Dサービス データ通信専用SIM](ファミリーシェアプラン) ってのを採用した。

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月間 7GB までの LTE 高速データ通信ができて月額2,768円(税込)。安い。しかも解約したけりゃいつでもどうぞっていう後腐れなし SIM。さらに SIM カードには「docomo」って印刷されてる。IIJ がドコモから回線を借りてデータ通信専用に販売しているサービスだからドコモ歴14年5ヶ月のドコモスキーなオレも大満足。この SIM カードをiPhone6 に入れてちょいと設定すれば電話できない iPhone6 の完成でーす。

これに伴ってデータ通信用に8年以上使ってきたワイモバイル(旧イーモバイル)のポケット Wi-Fi を解約したんだが、今月がちょうど2年縛りの更新月で契約解除料0円。なんとラッキーな。オレって何か持ってるな(by 斎藤佑樹)。

【まとめると・・・】ガラケーを買い替えて料金プラン変更&データ系をワイモバイルから IIJ に契約変更、だ。

さあいよいよメインイベント。これがどの程度おトクなのか、24ヶ月の総額を比較してみよう。

まずはガラケーをドコモ iPhone6 に機種変更して、音声もデータもドコモの iPhone6 ひとつで OK にする場合。

  • 端末代金実質負担額:端末代金(iPhone6/64GB)-月々サポート総額=(86832-62208)=24,624円
  • 月額料金:カケホーダイ(スマホ)+SPモード+データLパック-ずっとドコモ割(10年超)=(2700+300+6700-600)x1.08=9,828円/月
  • 端末料金+月額利用料24ヶ月分=24624+9828×24=260,496円

24ヶ月で260,496円の支払いになる。カケホーダイなのでいくら電話かけても基本的にはこの金額で確定でしょう。

さて次に音声をガラケーのままでデータ通信を IIJ のデータ通信専用SIMを入れたiPhone6 にやらせた場合。ガラケーの料金プランを変更したので月額料金が今までより下がるはずだがどれくらい安くなるのか不透明なので、まずは過去1年間のオレのガラケー月額料金(通話とメール)の平均3,140円で計算する。

  • 端末代金実質負担額:端末代金(SIMフリーiPhone6/64GB)=86,184円
  • 月額料金:通話/iモード(FOMA)+データ通信(IIJ)=3140+2768=5,908円/月
  • 端末料金+月額料金24ヶ月分=86184+5908×24=227,976円

24ヶ月でおそらく227,976円の支払いになる。

ヤッター!!2年間で32,520円お得になるってことがわかった。これだけあればガンプラがいっぱい買えるぞ。ガンプラ、ガンプラ、ガンプラだ。

しかもこれはガラケーの料金プランが今まで通りの場合。今回はガラケーの料金プランも変更してる。先月末にプラン変更したのでその成果は今月が初めてになる。今月はあと4日残ってる時点で1,406円。さらに無料通話・通信がまだ266円分残っている。おそらく1,500円くらいに収まるんじゃないだろか。電話やメールをいっぱいやる月があってもこのペースなら月額1500〜2000円に収まるような気がする。高めに見積もってもガラケーの月額料金は今までより1,000円は下がりそう。24ヶ月で24,000円の節約になるから、さっきの「2年間で32,520円お得」って結果はさらに差が開いて「2年間で56,520円お得」って結果になる。

おおっ、2年間で5万円以上おトク!

私はケータイで通話することが少なくて待ち受けが基本だからドコモ新料金体系の[カケホーダイ]の恩恵が受けられないどころかかえって高くついてしまうってのが要因としては大きいかな。毎月何千円も通話料金を払ってた場合はカケホーダイプランによる値下げが大きいからこれほどの差にはならないと思うけど。

SIMフリーiPhone6ゲット

iPod touch の新型がちっとも出なくて携帯情報端末としては iPhone にすっかり置いてけぼりをくらった。バッテリーも限界だし、オレもいよいよ年貢の納め時。iPhone デビューするぜ。でも、フツーに iPhone デビューするのはイヤだ、絶対イヤだ。

なら、SIM フリー iPhone だ!

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ということで発売日に届きました、 SIM フリー iPhone 6。

早い、早いよ、スレッガーさん(by カイ・シデン)

さて、こいつをどう料理しようか。

SIM フリー iPhone 6

アレは2年前のことだった。それまでオレのお下がりの iPod touch を使って携帯情報端末の便利さを実感したカミさんが「これが外でも使えたら便利なのになぁ」とつぶやいた。つぶやいたと言ってもtwitterじゃない。最近はまぎらわしいよな。居間で iPod touch をいじりながら独り言のように、だ。そしてその独り言には「アンタならなんかいい方法知ってるんでしょ。なんとかしてよ。」という威圧感たっぷりなニュアンスが含まれていたことはオレの心の中にそっとしまっておくことにしよう。

いずれにせよ、外でもインターネットにつながる iPod touch が欲しいなら ガラケーを iPhone に買い替えればいいだけのことなんだが、当時ですらドコモ歴12年と数ヶ月のドコモラバーな我が家は、かたくななまでに iPhone を売らないドコモのドコモらしさに恋していたこともまた事実。

ドコモは iPhone を扱ってなかったんだよ。

そうなると結論は1つ。ドコモのガラケーを使い続けながら、SIMフリーiPhoneにデータ専用SIMカードを突っ込んで「音声はガラケー&通信はiPhone」のいわゆる2台持ちを試すことになった。その時の記事がコレコレコレ

あれから2年。結論からすると「まあ、良かったんじゃないの」。

当時は日本でSIMフリーiPhoneが売ってなかったので10万円もする香港版を輸入したとか、香港版 iPhone 5 はドコモが持ってた3つの周波数(2GHz、1.5GHz、800MHz)のうち2GHz帯しか使えなかったとか、ビミョーな条件があったもののそれでも人柱としては十分な結果を残してくれた。

さてここに来て今度は私の方が妙な状況になってきた。iPod touch のモデルチェンジのペースが遅くなってるのだ。

2007/9:初代
├12ヶ月
2008/9:第二世代
├12ヶ月
2009/9:第三世代
├12ヶ月
2010/9:第四世代
├24ヶ月
2012/9:第五世代
├⁇

当初は iPhone とは電話機能の有無だけが主な違いだったがモデルチェンジを繰り返す中で両者の差は開いてきた。どうやら iPod touch はあくまでも iPod(携帯音楽プレーヤーのブランド)であって携帯情報端末機能付きの最高級 iPod。本格的な携帯情報端末はiPhone/iPadブランドでどうぞ、ということか。

携帯情報端末としてはすっかり iPhone に置いてけぼりを喰らった iPod touch。数世代前の性能だし、それよりなによりオレの iPod touch 5G のバッテリーが限界。満充電から1時間くらいしかもたない。せっかくの機会だからバッテリー交換じゃなくて新型 iPod touch に買い替えようと思ったのに・・・・

オレも iPhone にするか