前回の投稿が去年の年末。それからあっという間にもう3月。ここ数ヶ月は久々に死ぬかと思うくらい仕事が忙しかった。仕事がいっぱいあるってことはいいことなんだけどね、あまりに多いとちょっと愚痴りたくもなる。
ところで本題なんだが、有限会社久光工房は知る人ぞ知ってるんですが、知らない人は知らない。うん、うん、そりゃ知らない人が知ってたら知らない人じゃないんだから知らない人は知らないのは当たり前だし、知る人が知ってなかったらそりゃ知らない人なんだから知る人が知ってないと変だろうとかそういうくだらないツッコミで何行も無駄に使うほどオマエの人生はヒマなのか?と聞かれると「はい、そのくらいにはヒマです」と答えてしまう。
さっき死ぬほど忙しいと言ったのはウソだったのか、オレ(ガックリ)。
あー、ホントどうでもいいことに関してはサクサクと書けるのに、どうして真面目な記事の原稿は遅々として進まないのだろう。きっとそれはオレが父だからだ、そうだ、きっとそうに違いない。
え? あ、はい、現実逃避してます。原稿の締切りが間近なんで・・・・
おおっ、盛大に話がそれた。有限会社久光工房は知る人ぞ知る、ピアノ教室も経営してるんだぜ。オレはピアノ弾けないけど、カミさんがピアノの先生なんだな。自宅の一室をピアノ教室にしてもう10年以上になる。おかげさまで生徒数はほぼ埋まってる。ところどころ空き時間はあるんだけど、その時間にポコッと入ってくれる生徒さんが来てくれるとは限らなくて、せっかくピアノ習いたいっていう人が来たときに空き時間と合わなくてお断りせざるを得ないこともある。
ということは、この地域にはまだピアノ教室の需要があるってことでしょ。しかもここ数年で大規模マンションや宅地造成が続いていて徐々に若い家族が増えてきている。ピアノ教室の需要はさらに大きくなる可能性大。
そうだ、先生を雇って第2教室を作ろう!
ということで、去年の6月から第2教室の準備を進めていてね、ようやくこの4月に開校できそうな感じ。
教室の名前は「こだち」。とりあえずインターネットサイトも作ったよ
http://codachi.oppama.jp/