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MG MS-06R-1 高機動型ザクII (初期型) アバオアクー防衛隊仕様 [Ver.2.0]

MS-06R-1
ZAKU II

DSC09761-p最近、ガンプラの報告がご無沙汰してますが、作るには作ってます。報告してないけど作り終わってるガンプラが増えてる。増えてる。増えてます。写真撮るのが面倒くさくてね。さて、本日報告のガンプラはザクです。ザク。またザクかよ。ザクしか作ってねえのか、お前は。

いえ、そんなことはありません。

ザク以外にもザクとかザクとかザクも作ってます。ときどきνガンダムver.Kaとかバンシーも作ったよ。そのうち紹介するね。

さて、本日ご紹介するザクは型式番号MS-06R-1、通称「高機動型ザクII (初期型)」のアバオアクー防衛隊仕様でございます。テレビには登場しなかったけどこんなザクもきっといたはずだ!というヲタクの強い妄想と幻想によって生み出されたモビルスーツ・バリエーション(MSV)企画からのプラモ化です。高機動型ザクII (初期型) アバオアクー防衛隊仕様はバンダイから認定を受けた町の模型屋さん(プロショップ)だけで販売されている品です。ヨドバシとか量販店では売ってません。だから近所の模型屋さんで買ってきたよ。2個。

2個?!

ま、とりあえず今日は1個ね。この高機動型ザクIIアバオアクー防衛隊仕様はそれまでに発売されていた高機動型ザクII(初期型)と高機動型ザクII(後期型)の部品が全部入ってるのです。全部入りですよ、全部入り。全部入りって言われるとラーメン好きはたまらないでしょうな。つい買ってしまうでしょうな。オレはトンカツ好きなので関係ないけど。組み立て説明では初期型を作ることになってるんだけど、後期型用の部品もあるので後期型を作ることもできる。さらに部品を好きに組み合わせて右半身は初期型で左半身が後期型なんていうこともOK。やらないけどね。

説明書どおりに初期型(R-1型)を組み立てました。つまるところ既に発売されている高機動型ザクII(シン・マツナガ専用機)の色違いを作っただけだろと言われるとその通りです。言い返す言葉がありません。

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すねとふくらはぎの部分にこれでもかと推進器が取り付けられてて、ランドセルも「いかにも」って感じでゴテゴテとしていて、速そうだなあ、高機動だなあという雰囲気をかもし出している。そんな時代のデザイン。設定上はいわゆるザクの宇宙戦闘における機動性向上を目的に開発されたということになってる。

初代ガンダムでア・バオア・クーで行なわれた地球連邦軍とジオン公国軍の最終決戦。シャアとアムロがあんなことやこんなことでシャアのおでこにプスっと刺さってアムロの肩にプスっと刺さってガンダムとキシリア様の頭が吹っ飛んでしまった衝撃のあの戦いのときに、どっかにいたんじゃないの?という設定のザク。

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うひょー、かっこいい。ザクは何体あっても飽きないなあ。

ところでこのプラモ、R-1型とR-2型のパーツが全て入ってると言っても共通部品は1体分しか入ってないので2体作れるわけじゃない。作れるのは1体。結局のところ使わないパーツが大量に発生する非常にエコじゃない逸品。そんなエコじゃないプラモを2個も買ってオレは何をしようというのか。

【ザク祭り】マスターグレード(MG)シリーズで2007年4月にザクIIがver.2.0として再登場。多くのバリエーション機体が存在したというアニメの設定をプラモデルとしても再現するために骨格に相当するフレームを再構築し、全てのバリエーションを「ザク共通フレーム」+「バリエーション部品」で作ることができるように考慮されている。これを機にこれまでいくつか発売されていたMGザクIIがver.2.0仕様でリニューアルされたり、新たにザクのバリエーション機が次々と発売された。これらを片っ端から作っていこうというのがザク祭り。

ディアゴスティーニ

「週刊○○○、毎号集めると○○が完成。創刊号は特別価格○○円。」でおなじみのディアゴスティーニ。買ったことあります? アレってさ、最後まで買い続けるとかなーりお金かかるんだよね。しかもさ、最初のうちは楽しいんだけどだんだん中だるみというか倦怠期ってやつ?どうでもよくなっちゃう時期がくるんだよね。夫婦みたいなもんか。

・・・・・・・・をっ・・・・・・・・今、部屋の向こうから咳払いが聞こえた。

話を戻そう。ディアゴスティーニってさ、途中で飽きてくるんだよね。そんなときは考えちゃダメ。黙って買う。とにかく買う。読まずに本棚直行でもかまうもんか。意思が弱い人は最初から定期購読にしておくといい。やり始めた以上は最後まで戦い抜け!それが男だ!

以上で私の置かれた状況はわかっていただけたでしょうか。今日、誘惑に負けてディアゴスティーニの「自衛隊モデル・コレクション」創刊号特別価格990円を買ってしまっただけです。ただそれだけ。ええ、ただそれだけですよ。ディアゴスティーニに負けたのは人生で2度目。これほど物欲に弱い私がたった2度ですよ、そこの奥さん聞いてる? オレってけっこうガマン強いのかも。

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「自衛隊モデル・コレクション」

「お前、そんなに自衛隊好きだったの?」って聞かれると・・・・ちと困る。困るけど人並み以上には好きだな。戦闘機とか戦車とか戦艦とか燃えるよね(ここはあなたに同意を求めています。素直に同意してください)。これ、毎号付録として自衛隊の戦闘機や戦車や戦艦の完成品模型がついてくるのさ。でもなんでいつも通りプラモデルを買わずにディアゴスティーニなのかっていうとね。あ、きみ、きみ、寝ないで聞いてよ。創刊号は「F-15戦闘機」です。F-14トムキャットとかF-15イーグルってカッコいいよね(ここはあなたに同意を求めています。素直に同意してください)。

このディアゴスティーニの付録が他の模型とちょっと違うのは「縮尺」。自衛隊モデル・コレクションについてくる航空機モデルは縮尺がなんと驚きの1:100。ひゃ、ひゃ、ひゃくぶんのいちスケールですよ、ひゃくぶんのいちスケールうぅぅ・・・・・ハァハァゼーゼー。

1/100スケールの航空機モデルって貴重なのよ。一般的に航空機モデルは1/72とか1/144がほとんどで1/100スケールなんて皆無に近い。ところがディアゴスティーニはそのありえないほど珍しい1/100スケールでシリーズを展開してくれる(ちなみに戦車は1/72、艦艇は1/900で展開)。

縮尺が違うと自分が持っている模型と並べて飾ったときに違和感がでちゃっていやがられるが、何を隠そう何も隠してないが私がよく作ってるのはガンプラ。しかも1/100スケールのマスターグレードシリーズだ。もうわかりましたね。私がコレクションしているガンプラと同じスケールだから一緒に並べて飾っておくのに最適なんです。

さっそくガンダムと背比べ。

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ををっ! すばらしい。すばらしいですよ。F-15イーグル。でかいなぁ。ガンダムよりでかいよ。ディアゴスティーニの資料によるとF-15Jは全長19.4m。ガンダムの全高は18mの設定だからF-15Jの方が1.4m長い。1機100億円以上するこんなデカイ一人乗り飛行機を自衛隊は165機も保有してるってんだから実はガンダムの1機や2機くらいどっかに隠し持ってるんじゃないかと。お台場に展示してある実物大ガンダムって、あれ有事の際にはホントに動くんじゃないかと・・・・・思いません、はい。

で、今後どうするかってことなんだが。2号以降は定価2,490円なんだよな。隔週刊だから月5,000円弱。ちと高いな。ガンプラと並べられる1/100スケール航空機の号だけ買っていくか。でもせっかく横須賀に住んでるんだから横須賀基地所属の艦艇(ひゅうが、しまかぜ、こんごう、とか)も欲しいよなあ。でもあれだね、気に入った号だけ買えばいいってのはちょこちょこパーツが付いてきて70巻全部買わないと完成しないロボットとかF1カーよりも良心的だな。

MG MS-06J ザクII エルマー・スネル専用機 (ホワイトオーガー) [Ver.2.0]

MS-06J
ZAKU II
WHITE OGRE

ザクですよ、ザク。ザクがいないガンダムなんて、ボヤッキーがいないドロンボー一味みたいなものだと、ヤーターマン派の私が言ってますが、説得力ないですか?ないですね。

ザクです。フツーのザクです。ジオン公国はモビルスーツという新兵器の活用で地球連邦に対する圧倒的な国力差をくつがえして緒戦に続く地球降下作戦で地球上の大半を勢力下におくことに成功。緒戦で活躍したザク(MS-06F ザクII)を基本に、地球上では不要になる空間姿勢制御用バーニア類を排除して地上戦用に調整したザクがMS-06J ザクII。通常の機体色はF型と同じグリーン系だが、この機体は「ホワイト・オーガー」(白き鬼)と恐れられヨーロッパ戦線で活躍したエルマー・スネル大尉の乗機。真っ白に塗装された機体に頭部とシールドにトカゲのマークを付けているのが特徴。オリジナルビデオ「MSイグルー2 重力戦線」の第2話に登場したモビルスーツ。地球連邦軍第301戦車中隊第1小隊の61式戦車部隊と激しい戦闘の末に撃破された。

真っ白なザク。映像作品中では全身に泥汚れや戦闘による破損等が描き込まれているので、プラモデルの作例でもウェザリングや傷つけなど手が入れられているのが多いんだけど。わたしは軟弱者なので相変わらず組み立てるだけ。パネルラインに墨入れして最後につや消しスプレーをプシュー。