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大阪みやげに白い恋人

 大阪みやげと言えば「面白い恋人」

 新大阪駅の新幹線コンコース内の売店でも売ってるのでとりあえず一度は買って家族の笑いを取ろう。我が家ではウケた。味は、みらたし味のゴーフレットなので、好き嫌いが分かれるかも。かなり上げ底なところも笑える。オレはオイシイと思った。

パソコンで手作り年賀状

 私もご多分に漏れずパソコンで年賀状を作ってるんだけど、ここ数年ちょっと困っている。年賀状作成ソフトによって誰でも簡単に『オリジナルっぽい』デザインの年賀状が作れるようになったことで、苦労して作ったオリジナルデザインの年賀状がオリジナルとして見てもらえなくなってしまったのだ。以前なら自分が写ってる写真をちょっと変形して立方体風に加工しておけば十分オリジナルとして認識されたけど、今ではその程度の加工なら年賀状ソフトのひな形にででもできてしまう。そこでここ数年は自分の顔のイラストを使うようにしてきた。しかも写実風のイラストだと、これもまた写真をちょっと加工すればできてしまう時代なので、漫画風に大きくアレンジしたイラストにしてる。

 しかしこれも3年連続で使ったのでそろそろ限界かな。と思って今年は以前のように普通に年賀状を作ってみた。

 そしたらさ、実家の母親が新年早々『あんた今年は手抜いたわね』ときたもんだ。がんばって作ったオリジナル年賀状よりもマンネリと言われても自画像イラストを使い回していた方が手作りっぽさが出るらしい。はー(深いため息)

抗がん剤の最大の欠点カプセルで克服

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000176-yom-sci

 東京大学工学部の片岡一則教授らのチームが抗がん剤をガン細胞だけに作用させるための送達カプセルの開発に取り組んで、動物実験でその様子を観察できたという記事。

 実は私、片岡先生が東京理科大学にいたときの片岡研究室第1期生です。私が担当していた研究は別のテーマでしたが(インターネットで「久光一誠 片岡一則」と検索すると10年以上前に片岡研にいたころの研究業績がいくつか出てきます)。この記事の抗がん剤をガン部位にだけ特異的に集積させるための送達カプセルの研究(高分子ミセルによる抗がん剤DDS)はこの当時からすでに始まってました。理科大時代の研究室の後輩も今も数名残って片岡先生と一緒にいまやこの研究チームを率いる力を発揮しているようだし、20年かけてここまで到達したかと、先生の執念と研究チームの努力に頭が下がる。

 ちょうど先月、新宿で片岡先生の還暦を祝う会が盛大に行なわれました。僭越ながら私も祝辞を述べさせてもらいました。私が卒研生として片岡研究室に配属されたとき、片岡先生はちょうど40歳。それから20年経って私が当時の片岡先生と同じ歳になり、奇しくも大学で卒研指導補助をする立場になりました。あの当時先生から厳しく指導を受けたことを思い出しながら、今の卒研生にもその一部でも伝えられたらと思う今日この頃ごろごろ、ゴロニャン、ごろ寝。毎月やっていた長時間のディスカッションは(途中で居眠りしちゃって何度も怒られる悪い研究員でしたが)それでも今の私が研究に対してどのように取り組むかの基礎を作ってくれました。

 片岡教授はその研究に対する情熱や洞察力の高さもすばらしいのですが、人間的にもユーモアにあふれた魅力的な方です。それは還暦になっても失われることなく還暦祝いのお約束の赤いチャンチャンコを着ながらのお言葉は懐かしく楽しかったです。